オプティマス、ハーレム状態。


何か超久しぶりって感じの写真撮影。(;´∀｀)


前述の通り、デジカメ、ちょっとだけバージョンｱｯﾌﾟしております。
画素数が単純に前の奴の倍になっただけですが、
こう見ると細部の精度が確実に上がってますな、ｺﾘｬｽｺﾞｲ。

焦点も合わせやすくなっているのでこれまた使い勝手が良し。

やっぱりデジタル関係のハードは定期的に新型に乗り換えていく方が
ベターって事ですな。

「はっはっは、コイツゥ」


被写体のオプとフチ子ですが、
オプは見ての通りムービー一作目品(以下MV1ver)。

久々に触ったんですが、頑健でボリューム感溢れる事。
ギミックも重量も半端無い。
まあ材料費も組み立て費用も惜しげなく注ぎ込める時代でしたからね・・・。

「！？」

フチ子さんのとこの会社のHP覘いてみたら
フチ子さんシリーズえらく増殖していてビックリ。

一枚目のオプティマスとか、全身覆えそう。

巨大なフチ子さんとかもいるし。
(;´Д｀)


そのサイズでおっぴろげポーズのを是非！

「！！」


フチ子さん、大ヒットしたせいか他社からフォロワー製品も
色々と出てますね。

しかしさすがにこの微妙なサジ加減のゆる〜いキャラを
超えるのはなかなか出来ないようですな。

・・・狙って出来るような緩さじゃないですしなぁ。
ヽ( ´∀｀)ノ

「！！？」


それにしてもこのMV1verオプ,
フチ子さん、絡めやすいわぁ。
というか、あちこちに乗せやすい。

この頃はマイクロン三部作の癖が残っていて
箱型体型&変形なので。

そこがまた良いんですけどね。

まさにやりたい放題。


上腕部や太もも等に有機的なモールドを入れる事で
劇中のエイリアンチックな複雑なフォルムに少しでも
近づけようとする努力が見られますね。


でも最近は材料費と人件費の高騰で、また箱型チックな体型と
簡易な変形に戻りつつあるという。

「・・・リリン。いやゴメンナサイ反省してます」



指までフル可動。

映画の玩具の代表となるべき品だけあって、とにかくあらん限りを詰め込んだ印象ですなぁ。


っていうか自分、右腕のエビチャ−ハンブラスターどこ置いたっけ。
(;´Д｀)

「はっはっは、コイツめ」


うお、よく見るとホコリが一杯。
(;´Д｀)ｲﾔ〜ﾝ

という訳でネタ企画『オプとフチ子』でした！
（´∀｀）